『「患者」の生成と変容』著者・坂井めぐみさんへのインタビューが公開されました
坂井めぐみさんの『「患者」の生成と変容——日本における脊髄損傷医療の歴史的研究』(晃洋書房、2019年)のインタビューをおこない、学術書の著者インタビューサイト「ブック・ラウンジ・アカデミア」に掲載されました。
坂井さんには、この研究をはじめたきっかけ、資料調査時のエピソード、出身大学の研究環境、1964年の東京オリンピック・パラリンピック、今後の研究テーマなどについて、約20分お話しいただいております。ブック・ラウンジ・アカデミアのホームページだけでなく、Apple Podcast、Spotify、YouTube、Google Podcastsなどでも聞けますので、聞いていただけますと幸いです。